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公開資料

  1. DITA1.1 アーキテクチャ仕様書(日本語訳)
  2. ライティング・ガイド制作部会で翻訳した、DITA1.1アーキテクチャ仕様書を公開します。
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  3. DITA1.1 ライティング・ガイド
  4. ライティング・ガイド制作部会で作成した、DITA1.1ライティング・ガイドを公開します。
    初心者にDITA文書の一般的な書き方を示し、DITAによる文書作成の理解を促進することが本書の目的です。
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  5. DITA1.2 言語リファレンス(日本語訳)
  6. 技術情報の蓄積・発信部会で翻訳した、DITA1.2言語仕様を公開します。
    DITA1.2を構成する要素や属性に関する情報のリファレンスとしてご利用ください。
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  7. DITA解説ブローシャ「タイムトゥマーケットを加速するグローバルスタンダードDITA」
  8. DITA導入を検討される方にむけて、DITAの概要、制作方法、導入メリット、定量的な効果を迅速にご理解いただけるよう、DITAコンソーシアムジャパンによって制作したブローシャです。
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  9. DITA-XLIFF-RoundTrip環境構築ノウハウ
  10. フリーソフトであるDITA-XLIFF-RoundTripを使ってXLIFFを使用した翻訳環境を構築する際に、READMEの手順どおりに進まない部分が幾つか存在します。
    これらの部分についてコンテンツローカリゼーション部会で解決した方法を参考のため公開します
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  11. DITAユーザーインタビュー
  12. APRESIA Systems社では、2009年からネットワーク機器の仕様書やマニュアルの制作にDITAを導入し、
    その効果を実感されています。その導入から現在までの課題や工夫、苦労話などを
    DITA普及マーケティング部会メンバーがインタビューし、記事としてまとめました。
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  13. DITAmindユーザーマニュアル
  14. マインドマップからDITAのマップ、トピックを自動生成する無償ツール「DITAmind」の使用説明書です。
    DITAmind本体は「DITAmindダウンロード」から入手できますが、まず機能や操作方法を知りたい方はこちらを参照ください。
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  15. DITA Open Publisherユーザーマニュアル
  16. DITA Open Toolkit によるパブリッシングを簡単なマウス操作だけで行うことができる無償ツール「DITA Open Publisher」の使用説明書です。
    DITA Open Publisher本体は「DITA Open Publisherダウンロード」から入手できますが、まず機能や操作方法を知りたい方はこちらを参照ください。
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  17. PDF & HTMLライティングガイドライン
  18. DITA for WebHelp研究部会で作成した「PDF & HTML ライティングガイドライン」を公開します。
    当研究部会は「ワンソース・マルチユース」を意識したDITAライティングガイドラインの提供を目標に活動しました。一組のDITAインスタンスからPDFとHTMLの両方を作るときの指針やノウハウが記載されています。
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  19. DITA to WebHelp変換プラグイン
  20. DITA for WebHelp研究部会で開発した「DITA to WebHelp変換プラグイン」を公開します。
    このWebHelp変換ブラグインにより、一組のDITAインスタンスからDITABootstrapを基にしたResponsive Web出力が可能です。
    ダウンロードされたZipファイル一式には、DITA Open PublisherとサンプルのDITAインスタンス(本プログラムの使用説明書)が含まれます。

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    DITA to WebHelp変換プラグイン使用説明書